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・乳首イキがしやすいチクニー・乳首オナニーのやり方を教えてほしい!
・男性、女性問わないチクニーの方法が知りたい!
・乳首イキ経験者だからこそわかる気持ちいいチクニーのコツを知ってみたい!
という要望を解決するのがこの記事の趣旨です。
乳首イキが実際にできる筆者だからこそわかる、希少性の高いチクニーのコツをご紹介していきたいと思います。
記事でわかること
・乳首イキ経験者がおすすめするチクニー・乳首オナニーの本当に気持ちいい方法。
・チクニーに向いている人、オススメな人。
・乳首イキ・ドライ・メスイキの気持ちよさの具体例。
・乳首イキ経験者がおすすめする乳首責めグッズ。
※この記事での乳首イキとは、射精を伴わない乳首絶頂のことを指します。乳首ドライオーガズム、メスイキも似たような定義です。
乳首射精の10倍~50倍以上気持ちいいので、それをチクニーのゴールに据えておきたいです。
筆者のプロフィール
他にも、アドバイスによってメスイキを初体験させたことが何度もあり、記事の信憑性はあると思います。
チクニーとは
チクニーとは、乳首オナニーの略称であり、男性・女性問わず、想像以上の気持ちよさを味わえるオナニーのことです。
主に指で刺激する方法が一般的ではあるものの、刷毛や乳首責めグッズで気持ちよくなる方法も存在しています。
女性は、乳首で絶頂し、気持ちよさのあまり白目をむいてしまうほど強烈な快感を味わっている人も中にはいますが、
乳首開発をした男性の中でも、それ以上に気持ちよくなれる人も少なくないという事実もあります。
また、乳首のみならず、胸全体を開発することが男女ともにできるので、性感帯としてのポテンシャルに、男女差はほとんどないです。
チクニー・乳首オナニーはどんな男性・女性におすすめ?
チクニー・乳首オナニーがおすすめな人は、以下の人です。
・セックス以上の快楽を味わいたい人
・セックス並みの充実感・多幸感を味わいたい人
・刺激的な快楽をリスクを少なく味わいたい人
・パートナーとの性行為を更に気持ちよくしたい人
順番に見ていきましょう。
・セックス並みの快楽を味わいたい人
乳首オナニーで乳首メスイキができるとセックスよりも断然気持ちいい、という状況は多々あります。
他の性感帯は、例えばペニスは、そこの部位しか気持ちよくなれないのが常だと思いますが、乳首開発を行った人がするチクニーは、全身が性感帯になり、全身が気持ちよくなった感覚がするのです。
乳首オナニーしているだけなのに、背中も、腰も、足も、体の全てが気持ちよくなることを考えれば、セックスよりも遥かに気持ちいいことは分かってもらえると思います。
乳首イキ(ドライ・メスイキともいう)は、射精の気持ちよさの何十倍とも言われますが、快感を感じられる部位が段違いだからなのです。
・セックス以上の充実感・多幸感を味わいたい人
また、チクニー・乳首オナニーは、気持ちよさが桁外れなだけに留まらず、満足感・幸福感も引けを取らないことが多いです。
例えば、他のオナニーでは、いわゆる賢者タイムと呼ばれる、終わった時に虚しくなる状態が起こりえます。
しかし、乳首オナニーは、気持ちいいだけでなく、セックス後の満足感に近い充実感を味わうことが可能なのです。
それは、乳首という性感帯を触ることによって発せられる、オキシトシンというホルモンの作用が原因です。
オキシトシンは、愛情ホルモンとも言われ、幸せな気持ちを高めてくれるという効果があります。
子供に授乳することによって、母親が子供に愛着を得られるようにする人間の機能ですが、チクニーでも恩恵を得られるということです。
男性でも、女性でも、オナニーした後に冷めてしまう「賢者タイム」なるものがありますが、チクニーでは多幸感に満たされたまま終えることができます。
・刺激的な快楽をリスクを少なく味わいたい人
チクニー・乳首オナニーのリスクは、快感の割には非常に少ないです。
間違った情報も飛び交っていますが、本当に正しい開発をすれば、ノーリスクで強烈な快感を得られるのです。
巷で言われているチクニーの危険性は、以下のとおりです。
チクニーのよく言われる危険性
・性欲が止まらなくなる
・ホルモンバランスが乱れる
・セックスや射精では満足できなくなる
開発方法をしっかりしている人は、上記の危険性があることはまずありません。
性欲が止まらなくなるのは、むやみに感度を開発しすぎた人が陥る罠です。
乳首に意識が向き過ぎて、上手く眠れなくなった人や、仕事に集中できなくなった人もいます。
ネットで間違った乳首開発を実行してしまわないように注意していただきたいです。
男性で、乳首を刺激することで、女性ホルモンが増え、女性化してしまうのではないという危惧をしている人もいますが、
生理的な現象で女性ホルモンが増えたところで、女性化など医学的にしないので安心していただきたいです。
・パートナーとの性行為を更に気持ちよくしたい人
乳首という性感帯は、女性的な性感帯だと思います。
興奮を高め、優しい刺激方法じゃないと上手く気持ちよくなれないという部位だからです。
なので、男性がチクニーでヨガれるほど気持ちよくなれるということは、女性をイカせることが非常に容易になるということです。
どのような強さ、タイミングで触れば気持ちよくなれるかなどを自分で理解しているので、より気持ちいい愛撫ができることは確実です。
もちろん、乳首が性感帯になることによって、気持ちよくなれる部位が増えるということなので、
お互いに触り合ったり、触りながら他のところを触って快感を上げるという行為も可能です。
どちらにせよ、乳首開発をするだけで、パートナーとするえっちがさらに満足感の高まるものになるのは確実です。
チクニー・乳首オナニーのオーガズム(絶頂)の気持ちよさ
乳首を刺激することで、絶頂まで導くことができるが、その気持ちよさは計り知れないものがあります。
男性でも、女性でも、乳首を刺激するだけで、以下のような絶頂を誰でも味わえるようになります。
・頭全体が幸せに包まれ、天国のような気持ちよさのとろけるような絶頂。
・快感で泣き叫んでしまうほどの刺激的なメスイキ。
・喘ぎ声が抑えきれず、全身をビクビクと強い痙攣させてする乳首イキ。
どれもこれも、他の性感帯では味わえないほどの圧倒的な快感であることは、経験者の筆者が保証します。
繰り返して言うが、正しい開発を知っておけば、男性・女性は全く関係なく、しかもリスクがほぼ存在しないのがチクニーです。
開発しない手はないほど、完成された性感帯だと思っています。
次は、肝心な正しい開発方法について見ていきたいです。
気持ちいいチクニーのための乳首開発方法
①快感リンク
まず、乳首が気持ちいい性感帯であることを脳に認識させる必要があります。
そのために用いられる手法が、快感リンクと言われるものです。
快感リンクとは、乳首と同時に、気持ちいい性感帯を一緒に刺激することで、脳に乳首を性感帯と誤認させる方法のことです。
男性であれば、ペニスを触りながら、女性であれば、クリトリスを触りながら、指で乳首を刺激するだけでいいです。
普段のオナニーに、指での乳首刺激を加えるだけで開発が進んでいくので、ここまで手軽な性感開発はありません。
しかし、男性の場合は、前立腺と触るのは非推奨としています。
前立腺と乳首快感をリンクさせるのは、乳首の純粋な甘くとろけるような気持ちよさを下げ、最終的な快感を大きく減らしてしまう。
前立腺という性感帯の劣化にしかならない開発方法になってしまうことがあるので注意です。
②スポールバン開発
次にご紹介するのは、スポールバンを使った乳首開発です。
スポールバンとは、鍼治療のための器具で、凝りをほぐすために使われるパッチシールのようなものです。
これを乳首に張ることによって、針での刺激で、乳首の敏感さを向上させられるのです。
ちなみに、痛覚を感じる神経に届かないほど小さな針なので、痛みを感じることは生理学上有り得ないので、安心して貼ってほしいです。
筆者も当然、この開発方法を試したことがありますが、乳首の感度を強化するのには一定の効果があります。
ただし、貼ればすぐに乳首イキができるというものではないので、あくまで一定の感度上昇のために使うことを意識しましょう。
チクニー・乳首オナニーで気持ちよくなるコツ 環境や準備
快感を感じやすい生理学的な条件は、副交感神経を優位にすることです。
つまり、自分がリラックスできる環境を整えるのが非常に重要だということです。
例えば、以下の環境を整えると、気持ちいいチクニーになりやすいのでおすすめです。
・30分前にお風呂に入っておく。
・室温を一定にします。25~28度が目安。
・肌触りのいいシャツを着ておく。シルクやサテンがおすすめ。
・落ち着くような音楽をかけておく。ヒーリングミュージックなど。
・チクニーの最中、深呼吸をしてみる。息を吐く時間を長くする。
・照明は薄明かり、あるいは、消して暗くしておく。
・アロマを焚いて、心地いい匂いを部屋に充満させておく。
・加湿器・除湿器を使って、湿度を一定に。50%~60%が目安。
もちろん、全てを満たす必要はないし、満たさなくても、乳首刺激で圧倒的な快感を得られます。
しかし、もっと気持ちよくなりたいという方や、初心者でまだ快感が足りないという方には、一つでも多くリラックスできる環境作りが吉です。
チクニーの音声・オカズ 【男性のみ】
チクニーのおかずは何がいいかという問題がありますが、一番適性があるのは、音声作品でしょう。
乳首を刺激すると、どうしても両手を使ってしまうのと、気持ちよさを味わうのに、目を閉じてしまう。
なので、手を使わず耳だけで興奮を高めることができる音声作品は非常におすすめなのです。
乳首責めというテーマがある作品は筆者で厳選してあります。
優しいお姉さんや、妖艶な女性に乳首を責められ、乳首イキまで導いてくれる優れた音声があるので、オカズには最適だと思います。
【チクニー音声85作品】もう乳首なしじゃ満足できない!乳首責め同人音声作品まとめ
また、乳首いじりをサポートしてくれる音声も、オカズに使える。
カリカリ…クニクニ…と、吐息がかかるくらい耳元で囁かれるような音声作品です。
いじり方は声に従うことで、残り全ての意識を快感に集中させることができるので、より気持ちよくなれるのです。
また、オカズは無しでチクニーをする方法は悪くありません。
乳首の気持ちよさに意識のほとんどを集中させることによって、乳首イキをしやすくなる人もいるからです。好きな方を試してもらえればいいと思います。
本当に気持ちいい乳首の刺激方法のコツ
乳首責めグッズはいくつかあるのですが、ぶっちゃけ言えば、指だけの刺激で充分です。
指の方が、自分の気持ちいいタイミング、強弱を分かっていることが多く、刺激的な乳首イキに繋がることが多いです。
しかし、指での乳首刺激にも、より気持ちよくなるためのコツが存在するので、ぜひ見てほしいです。
気持ちいい指での乳首刺激方法 ①薄いシャツの上から
指での乳首刺激に関しては、圧倒的にシャツ越しの方がおすすめです。
何故かというと、乳首という性感帯は、強い刺激を与えれば、その刺激に慣れ、無感覚になるという性質をもっているからです。
弱い刺激を与え続けたほうが、長い時間乳首の気持ち良さを得られるので、そっちの方が、確実に快感の量が多いです。
環境作りのところでも紹介しましたが、サテン・シルク素材のシャツは、つるつるして摩擦を減らすのでおすすめです。
もちろん、ただのポリエステル等のシャツでも、気持ちよくなれる度合いが全然違うので、試しに着てみてほしいです。
シャツを付けたくない!という人は、手袋をつけるのもありだと思います。
つるつるした手袋をつけることで、シャツと同じような刺激を減らす効果があります。
気持ちいい指での乳首刺激方法 ②ソフトタッチで
指で乳首を刺激するのは、とにかくソフトタッチです。
これは強調してもし切れないほど重要なポイントなので、抑えておいてほしいです。
乳首責めAVなどの動画媒体の作品では、乳首が強く刺激され過ぎです。
乳首は強い刺激をすれば、気持ちよくなる簡単な性感帯ではないし、むしろ感度が落ちて快感が落ちます。
とにかく、弱く、やりすぎかもなというくらい弱く触ってみましょう。
そっちの方が、快感を貯める感覚がしやすく、結果的に乳首ドライ・メスイキがしやすくなるので、絶対にソフトタッチしよう。
どうやって乳首を触っていくかについては、個人の気持ちいいようにすればいいと思います。
もし、具体的な気持ちよさが上がる乳首の触り方について知りたいならば、以下の記事を参考にしてほしいです。
【経験者が教える】格段にメスイキしやすいチクニーの簡単なやり方【男の乳首オナニ...
メスイキしやすい乳首オナニーのやり方を紹介します。経験者の立場から、簡単なドライチクニーの仕方を解説するので、メスイキしたい方におすすめの記事です。
気持ちいい指での乳首刺激方法 ③休憩を入れる
チクニーで乳首を指で刺激していると、どうしても、感度が落ちてくる場合があります。
そのときに有効なのが、一旦指を止めて、乳首を触るのを休憩することです。
たったこれだけですが、乳首感度を復帰させることができます。
チクニーの気持ちよさを持続させるのに効果的な手法ですが、気持ちよくなりたいという欲が先行してなかなか休憩できない人が多いのです。
乳首を触っていないだけで、下がった感度をある程度取り戻せるようになります。
それだけにとどまらず、乳首への期待が高まり、次の刺激でもっと気持ちよくなれる効果も存在するので、休憩は絶対にしましょう。
これらが基本的な本当に気持ちいい乳首オナニーのコツです。
基本的ですが、絶大な効果のある乳首刺激のコツなので、この三つだけは守るように心がけてほしいです。
気持ちいい乳首オナニーを続けると、乳首イキ・ドライ・メスイキできる可能性がぐんと高まっていくので、続けることをおすすめしたいです。
普通の人なら、乳首イキまで2年以上はまずかかるので、気軽にやってみるのがいいでしょう。
「2年なんて長すぎる!」という方もいるかもしれませんが、2年以上乳首開発してもイケない人がざらにいるのが、乳首イキ業界ということを理解してほしいです。
筆者が聞いた中だと、5年以上かかってようやく気持ちいい乳首イキができるようになったという人さえいるのです。
ただ、それは、過去の乳首開発方法での話であり、筆者が理論的に編み出した乳首開発手段だと、初心者でも2ヵ月のうちに乳首ドライを成功させることができるでしょう。
実際、乳首開発を2年以上しても全くイケなかった人が、この手法をテストしてもらったことで、1週間程度で乳首イキを成功させています。
効率を求める方は、自著に手を出してみるのもいいでしょう。
簡単に誰でもできる 乳首メスイキメソッド本
本当におすすめする乳首刺激グッズ
グッズは基本使わなくてもいいと述べましたが、チクニーに慣れてきたら、指以外の方法も、刺激を変えマンネリ化を防ぐ効果が期待できます。
おすすめのグッズは刷毛・筆と、UFOSAとニップルカップです。
刷毛や筆は、柔らかく、先が平べったいものをおすすめします。
先が平べったいほうが、乳首を包むように刺激することができ、気持ちよさが格段に違います。
また、焦らしで体を刷毛ですすっと刺激すると、ゾクゾクした快感が全身を駆け回り、感度がかなり上がってくるのもいい所です。
UFO SA
UFOSAとは、電動で自動的に乳首責めをしてくれる機械であり、乳首オナニーのクオリティを上げることができます。
乳首責め動画や音声との連動機能があり、対応の作品だと、そのシーン応じた乳首刺激をしてくれるので、没頭感あふれるチクニーが可能となっています。
動画・音声の連動機能は、この製品でしか味わえないし、乳首刺激のスピードもゆったりで、特に気持ちいい刺激が味わえます。
ただし値段が20,000円近い値段となっています。
故障したときの保証はありますが、アダルトグッズにそこまでお金が出せない人も多いかもしれません。
もう少し安く、でも、クオリティの高い乳首責めグッズが欲しいという方におすすめなのが、次のニップルカップです。
ニップルカップは、乳首責め器具の中でも、最も気持ちいいと評判が高いものです。
アタッチメントと呼ばれる部分が乳首に当たるように、調整するのが非常にしやすいのが、気持ちよさの秘訣だと言えます。
さらに、速度をすぐに向上させるブースト機能も存在するので、ここぞというタイミングで乳首刺激をしやすいのです。
DMMが最も安く、28%OFFの7,761円なので、買っておくのも選択肢の一つだと思います。
品切れになりやすいので、欲しいと思ったときに買うことをおすすめしています。
他にも電動乳首責めグッズはいくつかあるのですが、5000円以下の物は壊れやすくまず使い物にならない場合が多い。
なので、初心者が買うなら、質の高いこの2つのどっちかだと安心して気持ちよくなれると思います。
他に使えるグッズとしては、ローションがあります。
ローションは乾きにくいものがおすすめです。
普通のローションは、ほとんどが乾きやすくなっているものなので、乾きにくいローションを用意しておくと何度もローションを付けることがなくなります。
アナルローションは乾きにくいローションとして有名なので、それを使ってみるといいでしょう。
詳しいグッズの紹介と選び方は以下の記事を参考にしていください。
チクニーを劇的に気持ちよくする三種の神器 【チクニー道具・グッズ】
乳首オナニーを劇的に気持ちよくするグッズについてご紹介。チクニーの快感をより強く味わいたい人は必見の記事です。
終わりにかえて
チクニーは、快感・満足感や幸福感共に、セックスを上回るポテンシャルを持つ画期的なオナニーです。
それほどの可能性を秘めた乳首ですが、正しく実践的な知識を持っている人が少ないので、この記事を書かせていただきました。
乳首開発も簡単なものをご紹介したので、今日から始めてみてほしいです。
それでは、いい乳首イキを。
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