乳首や前立腺で泣きじゃくるほど気持ちよくなれるほどのメスイキ開発を行ってきましたが、
それらを含めた数々のメスイキの中で、私が最強と言っても過言ではないメスイキがあります。
それは、私がちんぽメスイキと名付けた方法で、文字通り男性器でメスイキ・ドライオーガズムを行う方法です。
男性の象徴とも呼べる男性器で、メス快楽を貪ってしまうという倒錯的な快楽を味わえる、オンリーワンのメスイキです。
そんな最新のメスイキ方法である「ちんぽメスイキ」について、ご興味のある方はご覧ください。
ちんぽメスイキとは? 快感の詳細について
ちんぽメスイキとは、男性器を刺激して行うメスイキです。
【ちんぽメスイキとは?】
文字通り、ちんぽでメスイキすること【どんな感覚になる?】
大体こんな感じ↓
・ちんぽへの刺激が全身の快感に変わる
・ちんぽの快感で脳が支配される
・「お゛ぉっ♡♡」と下品なオホ声が漏れ出す
・腰がガクガク震え、身悶えしまくる結論:ちんぽメスイキエグい😇
— バパス@ガチイキメソッド29日販売 (@nipple_mesuiki) December 2, 2021
亀頭への刺激する、亀頭メスイキも存在しますが、亀頭だけではなく、竿をしごいてもメスイキできるのがちんぽメスイキです。
亀頭メスイキを含んだ上位的なメスイキであると言えるでしょう。
現在は、私が執筆した「究極のガチイキメソッド」が一番詳しくちんぽメスイキの手法について書かれたコンテンツとなっています。
今までのメスイキといえば、前立腺、他には乳首メスイキなどが挙げられて来ましたが、それらと並べて遜色はないほどの快楽を秘めています。
続いては、ちんぽメスイキの快楽の具体例を見ていきましょう。
ちんぽメスイキの快楽ってどんな感じ?
簡単な概要は以下のような感じとなっていますが、以前、ちんぽメスイキの体験談を書いたことがあるので、それも合わせて御覧ください。
・ちんぽメスイキの快楽体験レポ
ちんぽメスイキでは、通常の射精オナニーのようにしごいているのですが、気持ちよさの質が全然違っていて、奥から溢れ出てくるような感覚がしてきます。
ちんぽを上下に刺激すると、全身からじゅわぁ♡と快楽が溢れ出し、そのまま体の隅までリンクして、気持ちよさが絶えず広がります。
ちんぽが巨大なクリトリスになっているような感覚が、体全体に生じるので、全身がクリちんぽになって感じるような強烈なメス快楽を味わい続けます。
もう喘ぎ声は抑えられるレベルを超えており、まるで漫画のように「お゛ッ♡お゛~♡♡」と漏れ出てしまいます。
イっている途中は、頭が真っ白で、口が半開きになり、よだれがとろーっと落ちそうになるほど快感を感じることで精一杯になってしまいます。
全神経が気持ちよさを感じるためだけに機能しているような絶頂体験です。
確かに自分でちんぽをいじってるはずなのに、ちんぽの快楽で犯され、メスにされているような屈服感がします。
男なのに射精できず、ちんぽでイキまくり、クリちんぽと化した敏感性感帯でメスイキオナニーしていることへ倒錯的な気持ち良さも強くなります。
濃厚ちんぽ快楽でずっと犯されて、(ちんぽッ♡きもちよすぎッ…♡おかしくなる…♡♡)となっているのに、気持ちよさには逆らえず、ちんぽをシゴく手が止まりません。
激しいメス喘ぎっぽくなることもありますが、喘ぎ声を出すこともできないほど間髪入れずに気持ちよくなるパターンが多く、静かにアヘアヘとイキまくるのも本当に気持ちいいです。
「ぉ…♡ッッッ…♡ぁッ~~~♡♡♡」と、声にならない喘ぎで気持ちよくなりながら、ちんぽに刺激を加え、快楽天国の中で満たされています。
濃厚なメス快楽が本当にずっーーと続いているので、自分がイっているのかも分からなくなってきますが、心地いい疲労感を感じるまでちんぽメスイキオナニーを続けてしまいます。
そのまま満足をして終わることもあれば、射精で締めたい時もあります。
射精したいときは、金玉の中がからっぽになるくらい濃厚な射精をすると同時に、メスイキも生じて、「お゛ッ~~~♡♡」と情けなくメスイキ射精することもあります。
本当に強烈なメスイキ体験ができる手法で、アヘ狂ってしまうようなぶっ飛んだ快楽が味わえます。
ちんぽメスイキのデメリットとは?
ちんぽメスイキのデメリットというデメリットは少ないですが、存在はしています。
②ちんぽメスイキ→射精という流れはしにくい。
ちなみに、多くの人が誤解しがちなちんぽメスイキを習得すれば射精ができなくなるということはありません。
射精を楽しみながらも、男性器を使ってメスイキも楽しむ、という使い分けは間違いなく可能です。
①難易度が他のメスイキよりも高い。
男性器を使うメスイキである以上、他のメスイキ手法よりも射精しやすい、というリスクがあります。
メスイキと射精は相容れないものであり、例えば乳首でも、乳首による射精を続けてしまうと、乳首メスイキがしづらくなる事例が多く報告されています。
本来、射精に使ってきたおちんちんでメスイキするというのは、乳首や前立腺とは違った難しさがあると言えます。
メスイキ開発していない人が、普通におちんちんをいじっていて、メスイキしてしまうということは全くないことから、ちんぽメスイキ専用の開発をする必要があります。
そのため、ちんぽメスイキの成功させるのは、比較的難しいです。
②ちんぽメスイキ→射精という流れはしにくい。
これは人によって難点になるかもしれません。
しっかり開発すれば、メスイキのみで十分満足できるほど気持ちよくなれるので、射精は不要と思っているのですが、メスイキオナニーの締めに射精をする場合があります。
何度もちんぽメスイキをした後に、射精しようとしてしごいても、射精感がなかなか高まらず、代わりにメスイキをしてしまうケースがあります。
「射精しにくくなる」ということで、全くできなくなるわけでは無いのですが、最後に射精してスッキリ終わる、という流れは他のメスイキよりも取りにくい傾向にあります。
ちんぽメスイキのやり方のコツ
基本的に、他のメスイキ方法で行った後にチャレンジするのがおすすめです。
他のメスイキができれば、自動的にちんぽメスイキを会得できる、ということはないので、個別の開発が必要です。
乳首メスイキはちんぽメスイキとの相性がよく、開発として合わせやすい方法となっているので、ぜひ積極的に開発しましょう。
ちんぽメスイキにトライする際には、できるだけ射精感を高めないように行うことが必須です。
男性器への刺激は一歩間違えるとすぐに暴発してしまいますので、刺激を少なめ+スローにして、乳首と一緒に触ってみるとやりやすくなります。
具体的な手順は、自著乳首メスイキ・メソッドの次回作である、「究極のメスイキメソッド」にて超詳しく解説しているので、知りたいという方はぜひご活用くださいませ。
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